ハンドル自動化ユニット

手作業の位置決めを手軽に自動化

※EPU-100およびEPLは2024年6月をもって廃止いたしました。
詳しくはこちら。

ハンドル自動化ユニットとは

手動のハンドル操作の代わりに、自動で位置決めを行う装置です。
複数のユニットを一括制御することで、段取り作業時間を大幅に短縮できます。

位置決め作業を自動化

内蔵のモータが送りねじを回転させ、エンコーダで現在位置を把握して目標位置で停止。
位置決め作業を自動化します。

導入メリット

  • 多品種生産ラインの
    段取り作業時間を短縮

    品種変更によって何度も発生する位置決め作業を自動化することで、
    段取りにかかる時間を短縮し、生産性を向上できます。

  • 手作業による段取りミスを削減

    位置決め作業を自動化することで、
    手作業による段取りミスを削減し、製品の破損や品質不良を防止できます。

  • 危険な段取り作業を自動化

    高所や機械と干渉する箇所など、転落や接触の危険性がある作業を、
    遠隔操作によって回避し、安全な場所から作業することができます。

  • 操作性が悪い場所の作業効率改善

    狭い場所や障害物がある場所での作業を自動化することで、
    作業効率が改善し、身体の負担も軽減できます。

寸法・性能などさらに詳しい情報を
ご覧いただけます

特長

01最大32台一括制御

最大32台のユニットを一括で制御可能。
それぞれ別の動きをさせることもできます。
システム構成はこちら

POINT位置決め
合計時間を短縮

手作業では時間がかかってしまう複数箇所の位置決め作業を自動化すれば、まとめて制御でき、位置決めの合計時間を短縮できます。

02段取りパターン複数登録可能

専用ソフトウェアの機能により、最大1,000通り*の段取り数値設定を登録可能。
日々の段取り時間を短縮します。

POINT何度も行う位置決めを
スムーズに

1日に何度も品種変更を行うラインの位置決めを自動化すれば、合計で大幅な時間短縮になります。ハンドル操作の順番を間違えられない複雑な位置決め作業の簡略化にも繋がります。*EPC-100:最大1,000通り
EPC-200-CC、EPC-210-EIP:最大100通り

03簡単導入

POINTハンドルからの
置き換えが簡単

既設の操作ハンドルから置き換えるだけで取りつけ完了。複雑な導入工程は不要です。
実際の取りつけ動画はこちら

EPU-210 / EPU-220 取りつけ方法

*装置や機器などに位置決めピン用の穴をあけることで、専用プレートを介さずに取りつけることも可能です。

POINT専用ソフトウェアが
無料

制御ソフトウェアを無料で利用できるため、独自の位置決め自動化システム構築と比べ手間がかからず低コスト。簡単に自動化システムを実装できます。
ソフトウェアについてはこちら

POINT薄型・省スペース

ハンドルとインジケータを組み合わせて使用する場合と比べて、薄型形状でコンパクト。生産ラインや装置の作業性を損なわず、省スペース化にも貢献します。

04無線通信対応

送受信機から各ユニットへの信号は無線で送信*されるため、ケーブル配線は不要。生産ラインや装置に煩わしい配線処理は必要ありません。有線接続も可能です。*EPU-220

05防塵・防水対応(IP65)

防塵・防水構造により、保護等級IP65*を実現。粉塵や水がかかる環境でも安心して使用いただけます。*EPU-210、EPU-220

寸法・性能などさらに詳しい情報を
ご覧いただけます

ユニットは2モデル

お客さまの使用環境に合わせてお選びいただけます。

*スワイプで横にスクロールします

EPU-210 EPU-220
定格トルク(標準) 0.8N・m 0.8N・m
定格トルク(高トルクアダプタ使用時) 2.7N・m*1 / 5.4N・m*2 2.7N・m*1 / 5.4N・m*2
有線接続
無線接続 ×
ディスプレイ ×
ユニット単体での使用 *3 ×
IP保護等級 IP65 IP65
外形サイズ(電源ケーブル/突起部含まず) 45mm×150mm×45mm 45mm×150mm×45mm
税抜価格(円) 67,900 60,000
*1:高トルクアダプタ EOAT-200-4を組み合わせて使用する場合
*2:高トルクアダプタ EOAT-200-8を組み合わせて使用する場合
*3:PC、PLC、送受信機EPC-200-CC、EPC-210-EIP、EPC-100なしで使用可能

ハンドル自動化ユニット
資料ダウンロード

性能・寸法などさらに詳しい情報を
ご覧いただけます