お知らせ

2010年06月21日 ニュース

中華人民共和国に全額出資子会社を設立することについて

鍋屋バイテック株式会社(岐阜県関市桃紅大地1番地、phone:0575-23-1121、資本金96百万円、代表取締役社長:金田光夫)は、このたび、中華人民共和国に全額出資で子会社を設立することを決定いたしました。

新会社の概要は以下のとおりです。

  • 商号:鍋屋百迪精密機械(蘇州)有限公司
  • 所在地:中華人民共和国江蘇省常熟東南経済開発区
  • 董事長:佐藤雅英(鍋屋バイテック株式会社専務取締役)
  • 董事:鷲見正幸、上岡定夫、谷口達也
  • 監事:岡本友二郎
  • 総経理:鷲見正幸
  • 資本金:5百万USドル
  • 総投資額:12.5百万USドル
  • 出資:鍋屋バイテック株式会社全額出資
  • 会社設立:2010年7月(予定)
  • 操業開始:2011年6月(予定)
  • 事業目的:小型精密軸継手・直動関連機器・特殊ねじ等,伝動・制御・位置決めに係る機械部品の
    製造・販売

新会社は、小型精密軸継手・直動関連機器(リニアガイドウェイ用クランピングエレメンツ)・特殊ねじ等の製造および販売を行い、中国で中長期的に市場拡大が見込まれるICT関連の製造装置市場(半導体製造装置・フラットパネルディスプレイ製造装置等)およびグリーンエネルギ関連の製造装置市場(太陽光発電パネル製造装置等)を中心に、NBKブランドの浸透と市場開発を進めます。

新会社は、江蘇省常熟東南経済開発区に15,000m2の用地を取得し(50年間の借地契約)、工場を建設します。当初、従業員30名程度でスタートし、初年度100百万円、3年後に500百万円の売上げを計画しています。

なお、鍋屋バイテック株式会社は、海外現地法人として、1996年、インドネシアに合弁会社(PT. Himalaya Nabeya Indonesia、鋳物商品の製造・販売)を設立していますが、100%出資の海外現地法人の設立は今回がはじめてです。