鍋屋バイテック株式会社は、10月1日、「NBK機械要素部品」の新商品約7,500点を発売します。これに合わせ、新カタログ(B5・1,168ページ・フルカラー)を発行いたします。
「NBK機械要素部品」は、レバー・ノブ・取手・プランジャ・マグネット・特殊ねじなど、18のカテゴリで構成する一般産業用機械装置(半導体製造装置・工作機械・包装機械・食品機械・医療機械・印刷機械など)のためのアクセサリ部品です。
今回、約7,500点の新商品を加え、総数26,000点の品揃えとなりました。さらに、既存商品については平均5.5%のプライスダウンを実施。
また、お客さまの個別ニーズに応える特殊品対応能力を大幅に強化いたしました。
リーマン・ショック/世界同時不況から5年。経済のグローバル化が一段と加速するなか、お客さまのご要望は、
- 国際競争力の確保/強化のための更なるコストダウン ( = 標準品への指向)、
- ブランド強化と結びついた個別化(個性化) ( = 特殊品への指向)、
当社はそうしたニーズにお応えすべく、機械要素部品の専門メーカとして、商品開発・設計から製造技術までの全プロセスの改革を進め、今回の新カタログ発行に至りました。標準品の品揃え大幅拡大およびプライスダウンは上記1に、特殊品対応能力の強化は上記2に、それぞれ対応するものです。
「NBK機械要素部品」のお客さまは、ブランド戦略の一環として機械装置のデザイン重視を強めるとともに、最終ユーザー(お客さまのお客さま)の多様なニーズに合わせての個別仕様での設計・製作が増えています。
当社では、特殊ねじビジネス(“e-nedzi.com” = ネジコム)で培った経験とノウハウを、機械要素部品の分野に応用し、特殊品対応能力を強化。エンジニアリング能力の充実強化に加え、お客さま相談窓口にメールで寄せられるお客さまの声に応対する専任エンジニア2名を置き、ソリューションの提供と商品ニーズを発掘する体制をつくるなど、お客さまとのコミュニケーションの充実をはかっています。
また、個別の標準品についても、設計段階から見直しを行い、カスタマイズしやすい構造にするなど、工夫を加えています。
当社は、こうしたユニーク商品の標準化とカスタマイズ能力の強化に加え、ますます厳しくなる環境規制に関するレポートをスピーディに(内容によって即日から最長1週間以内に)提出する体制を整えるなど、商品に付随するサービスにも磨きをかけ、専門メーカならではのお客さま対応力を一層強化してまいります。