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お知らせ

2015年11月17日 ニュース

ワーク搬送ソリューション“ハンドリング・テクノロジ(Handling technology)”の営業開始について

鍋屋バイテック会社(岐阜県関市桃紅大地1番地,phone:0575-23-1121,www.nbk1560.com,資本金96百万円,代表取締役社長:金田光夫)は,このたび,ワーク搬送ソリューション“ハンドリング・テクノロジ(Handling technology)”の営業を開始いたしました。

自動車業界・工作機械業界をはじめとする工場設備の自動化・省人化への取り組みにおいて,ワークの搬送,部品の組みつけ,溶接などの各工程への産業用ロボット,あるいはローダの導入が進んでいます。また,Industry 4.0/IoT時代に向けて工場設備のスマート化が進むなか,搬送状態のモニタリングニーズが高まっています。
当社の“ハンドリング・テクノロジ(Handling technology)”は,ワークや部品を把持・搬送するための高性能グリッパやツールチェンジャなどの商品群の総称で,自動化・省人化システムの生産性・信頼性の向上とスマート化に貢献する最適ソリューションを提供します。

5大特長

  1. 小型・軽量と大きな把持力とを両立。省スペース化,動力負荷低減,搬送速度改善による生産性向上などを実現します。
  2. 高い許容モーメントと許容荷重を誇る高剛性構造です。このため,より長いツメにも対応可能であり,高温のワークでグリッパとの距離を保ちたい場合など,ワークとの距離が大きい(大きくしなければならない)場合でも性能を最大限に発揮します。
  3. 最大3,000万回というすぐれた耐久性により,長期のメンテナンスフリーを実現。装置点検や保全に関わるコストを大幅に削減することを可能にします。
  4. 最新モデルにおいては,防塵・防水の保護規格であるIP64*1に標準対応し、オプションでIP67*1も選択可能。機械加工工程での切削油対策のほか,加工後などの洗浄工程にもすぐれた性能を発揮します。
  5. 搬送状態をリアルタイムにモニタリングするIO-Link*2インターフェイスを搭載(最新モデル)。より高度な情報をより簡単に収集することが可能となり,システム稼働率の向上と工場設備のスマート化を強くサポートします。

当商品群は,Zimmer Group社(ドイツ)製で,日本においては当社が唯一の窓口として販売します。技術支援および保守・メンテナンスニーズに即応するための態勢を整えています。

当社は,創業以来の鋳物技術によるプーリーの製造・販売からスタートし,カップリング,直動サポート,特殊ねじ等の機械要素部品の総合メーカとして業容を拡大してまいりました。今回の“ハンドリング・テクノロジ(Handling technology)”はそれら機械要素部品が使われる工場設備のライン間・工程間を「つなぐ」役割を担うカテゴリであり,Industry 4.0/IoTに代表される工場の自動化・省人化そしてスマート化を進める上でのカギとなる機械部品です。 当社はものづくりのエキスパートとして,自動化ノウハウに基礎づけられたトータルソリューションによって,これからのものづくり現場を支えていきます。

  • 1IP(International Protection):防塵・防水の保護規格。2ケタの数字の左側が「防塵等級」を、右側が「防水等級」を表す。IP64は粉塵が内部に侵入せず、いかなる方向からの水の飛沫に対しても有害な影響がないことを示す。IP67は粉塵が内部に侵入せず、水中に浸漬しても有害な影響がないことを示す。
  • 2IO-Link:世界標準 IO 技術(IEC 61131-9)。コントローラからオートメーションの最下層レベルまでの通信を可能にするための標準規格。

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