単位 : mm
品番 | A | W | G | B | R | t (max.) |
フランジ | スリーブ | 価格 (円) |
税込 価格 |
CAD ダウンロード |
標準品を購入 | 在庫/非在庫 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
C | L | T | s1 | E | 下穴径*1 | K | H | ||||||||||||
3S | 53 | 52 | 10 | 30 | 16 | 10 | 37 | 21 | 10 | 11 | - | 6 | 48 | 25 | 2,890 | 3,179 | CAD | カート | 在庫品 |
*1: 本商品は軸穴未加工品です。
便利なカップリング(軸継手)追加工サービスをご利用ください。⇒カップリング(軸継手)追加工サービス
追加工サービス品のご注文はメールもしくはFAXにてお願いいたします。
品番 | 最大軸穴径*1
(mm) |
常用トルク
(N・m) |
最高回転数 (min-1) |
慣性モーメント*2 (kg・m2) |
偏心 (mm) | 偏角 (°) | 質量*2 (kg) |
---|---|---|---|---|---|---|---|
3S | 19 | 6.9 | 9200 | 0.9×10-4 | 0.25 | 1 | 0.26 |
*1: 本商品は軸穴未加工品です。
便利なカップリング(軸継手)追加工サービスをご利用ください。⇒カップリング(軸継手)追加工サービス
追加工サービス品のご注文はメールもしくはFAXにてお願いいたします。
*2: 最大軸穴径での値です。
●設計トルクがシュアフレックスの常用トルクの1/4以下の場合は
フランジとスリーブの圧着が弱くなるため、偏心・偏角は上記数値の1/2を許容値としてください。
構造
3Sの材質・仕上げ
SUREFLEX | |
---|---|
スリーブ | ASTM D 1418-81によるEPDM |
フランジ | JIS G 5501(ねずみ鋳鉄品)のFC200 塗装(NBKブルー) |
シュアフレックスは、TB Wood's Incorporated(米国)との技術提携にもとづく商品です。
3Sの特長
- 円周方向・偏心・偏角・エンドプレイの4方向において、あらゆるタイプの衝撃・振動およびミスアライメントを吸収するフレキシブルシャフトカップリングです。
- すきまばめの押ねじによる締結で充分。焼きばめ・圧入など困難な作業は不要です。
- フランジ2個とスリーブ1個のシンプルな構造。しかもコンパクト。
- 装置全体の設計変更なしに、従来の軸継手に代えてそのまま適用できます。
- 潤滑の必要がなく、スリーブは長寿命。メンテナンスフリー。
商品規格
軸穴中心に対するフランジ外径および側面の振れの許容値
0.13mm
フランジ外径の寸法許容差
js9
バランス
フランジ単体の外周における不釣合い質量は、その質量の0.1%または1gのいずれか大きい方を許容値としています。
スリーブの化学物質への耐性
特性項目 | EPDM | 特性項目 | EPDM | 特性項目 | EPDM | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
アセトン | 優 | クロロベンゼン | 不可 | ニトロベンジン | 可 | ||
イソプロピルアルコール | 優 | 鉱油 | 不可 | 燃料油 | 不可 | ||
ASTMオイルNo.1 | 不可 | 四塩化炭素 | 不可 | フェノール | 良 | ||
ASTMオイルNo.3 | 不可 | 塩水 | 優 | ブタン | 不可 | ||
エチルアルコール | 優 | 硝酸(稀) | 良 | ベンゼン | 不可 | ||
エチレングリコール | 優 | 水酸化アンモニウム | 優 | 水 | 優 | ||
塩酸(冷・37%) | 優 | 水酸化ナトリウム | 優 | メチルアルコール | 優 | ||
王水 | 可 | ステアリン酸 | 良 | ラッカー溶剤 | 不可 | ||
オゾン | 優 | 石けん水 | 優 | 硫酸(稀) | 良 | ||
過酸化水素(90%) | 可 | タンニン酸 | 優 | 硫酸(濃) | 良 | ||
ガソリン | 不可 | テレピン油 | 不可 | リン酸(20%) | 優 | ||
グリセリン | 優 | トリクロロエチレン | 不可 | 最高使用温度(常用) | 135℃ | ||
クロム酸 | 可 | トルエン | 不可 | 最低使用温度(常用) | -34℃ |
取りつけ
- 原動機および従動機の軸にそれぞれキーを埋め込んだ状態でフランジをはめ込み、いずれか一方のフランジにスリーブを挿入してください。
-
つぎにアライメント調整を行ってください。
アライメント調整は、フランジに挿入されている軸の長さが両側ともほぼ等しくなるようにフランジをスライドさせ、スリーブと組み合わせてから行ってください。ストレートエッジやパスなどを利用して簡単に心出しできます。ミスアライメントは性能表に示す許容値以下になるよう調整してください。
-
心出しのあと、原動機および従動機をベースに完全に固定させ、シュアフレックスのフランジとスリーブとがセレーション部で完全にかみ合っていることを確認してください。
押しねじは押しねじ寸法と締めつけトルク表のトルクで締めつけてください。
- 最後に安全カバーを取りつけてください。
軸端面間距離は、3mm以上、かつシュアフレックスの全幅Wから両側の軸径の和を差し引いた数値以下としてください。
シュアフレックスの全幅Wは寸法表をご参照ください。
偏心
偏角
押しねじ寸法と締めつけトルク
サイズ | 押しねじ呼び寸法 M (mm) |
締めつけトルク (N・m) |
---|---|---|
3 | M6 | 6 |
4 | M6 | 6 |
5 | M8 | 15 |
6 | M8 | 15 |
7 | M8 | 15 |
8 | M10 | 30 |
9 | M10 | 30 |
押しねじは、少なくともキー上の1ヵ所は必要です。
とくに振動やスラスト荷重が大きい場合は、90°方向にもう1ヵ所押しねじを使用することによりさらに締結力を大きくすることができます。
押しねじは、Wポイント先・ギザ刃先あるいはくぼみ先を使用し、さらにねじ面にナイロンなどの樹脂や接着剤を付着させたセルフロッキングタイプのものを使用すれば、確実な締結とゆるみ防止に効果があります。