寸法・CAD・価格
単位 : mm
品番 | 最大クランプトルク (N・m)*1 |
クランプ力 FS(N)*1 |
保持力 FH(N)*1 |
A | A1 | A2 | A3 | A4 | B1 | B2 | B3 | B4 | B5 | B6 | B7 | B8 | D | d1 | d2 | M1 | M2 | L | L1 | Lf | H | H1 | T | s | 質量 (g) |
価格 (円) |
税込 価格 |
CAD ダウンロード |
標準品を購入 | 在庫/非在庫 |
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CLPH-20 | 60 | 1250 | 4000 | 32 | 22 | 13 | 10.5 | 21 | 47.5 | 7.5 | 17 | 34 | 21 | 12 | 4.5 | 97 | 28 | 7 | 4.2 | M5 | M5 | 150 | 171 | 13 | 16 | 16 | 10 | 70 | 620 | 159,000 | 174,900 | CAD | カート | 実働10日目出荷 |
*1: 0.6MPa時
構造
CLPH-20の材質・仕上げ
CLPH | |
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本体 | スティール(S45C相当) 無電解ニッケルメッキ |
CLPH-20の特長
- 空気圧式の高性能クランプ。ワークのクランプ、保持、把持、位置決めに。
- 小型かつ大きなクランプ力。本体を垂直に取りつけた場合、クランプ力は水平方向に発生します。
- 最大クランプ力は、クランプアームがストロークエンドに達した時点で発生します。高いクランプ力を得るためにはクランプアームができるだけストロークエンドに近い位置でクランプさせてください。
- クランプアームが一定の位置を超えると自己保持機構によりクランプ位置で保持されます。
- クランプアームは高速で動作しますが、ストロークエンド付近で減速するので、通常空気圧による減圧などの速度調整は必要ありません。
- 高寿命。(参考寿命2000万回)
- クランプ機構にはニードルベアリングを内蔵し、摩耗を低減。
- 空気圧シリンダとクランプ機構を一体化しているため、高い堅牢性があります。
-
通常使用圧力:0.6MPa
最大使用可能圧力:1MPa
使用上の注意
- 本体周辺に安全装置(保護柵など)を設置してください。
- 使用する前に、使用目的に関連した注意事項(安全上の注意、訓練を受けた資格者の有無、供給空気圧)が遵守されていることを確認してください。
- CLPHには安全装置はついていません。
- クランプアームをセットする際に、指を挟んだり、圧迫したりする危険性があります。クランプ動作中は、CLPHに触れないでください。クランプアームの作業を行う場合は、まず空気圧の供給を遮断してください。
- 供給空気圧力は1MPaを超えないようにしてください。通常の使用圧力は0.6MPaです。
- クランプ状態では高いクランプ力を発生し、機械的な自己保持機構により、空気圧の供給が途絶えてもその力は維持されますので、装置の緊急停止ボタンではクランプは解除されません。
- クランプの自己保持機構を手動で解除すると、クランプアームが突然開くことがあります。そのため、クランプアームの可動範囲には絶対に触れないでください。
- CLPHにはクランプ動作時のエンドポジションダンパーが内蔵されており、エンドポジション付近で減速しますが、クランプ解除動作時のエンドポジションダンパーは内蔵されていないため、減速しません。このため、クランプ解除動作時にクランプアームにかかるトルクが表の最大許容トルクの値を超えないようにしてください。
品番 | 最大許容トルク(N・m) |
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CLPH-20 | 1 |
CLPH-32 | 1.25 |
CLPH-40 | 1.5 |
CLPH-50 | 3 |
- 不具合が発生した場合は、CLPHを操作しないでください。メンテナンスは、機械を停止させ、空気圧をかけない状態で行ってください。メンテナンス終了後は、すべての保護装置を正しい動作状態に再装着してください。
取りつけ
CLPHは、取りつけねじとパワークランパー用センタリングガイドブシュCLGBを使用して取りつけます。内部のねじ穴に直接取りつけるか、貫通穴として取りつけることができます。パワークランパー用クランプカラーCLCAを使用してパワークランパーのシリンダーに直接取りつけることもできます。空気圧はパワークランパー底部のエアコネクションから供給します。(+)と記されたエアコネクションから空気圧を供給するとクランプし、(-)と記されたエアコネクションから空気圧を供給するとクランプを解除できます。
詳細は取扱説明書をご確認ください。*1
*1: 取扱説明書は英語版のみとなっております。