公開日:2020年07月31日

【安全対策】工場管理者必見!生産ラインの事故リスクと解決方法とは

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生産ラインでの事故防止や安全対策、お悩みではありませんか?

生産ラインの位置決め時に、作業者が高所や、機械と干渉するなどの危険箇所で作業する必要があり、事故リスクを解消したい。 安全対策を進めたいが危険箇所での作業を無くすことができず、どう解決すればいいかわからない。 そんな方へ、位置決め時の事故の実態と、その対策=位置決めの自動化・機械化の方法をご紹介します。

位置決め時の危険の実態は?

生産ラインをどれだけ機械化しても、段取り(特に位置決め)工程の自動化は取り残されたままになっていることがあります。この作業箇所が高所や、機械と干渉する等の危険要因を抱えていると、落下や機械との衝突などの事故リスクが発生し、安全対策上の大きな課題となります。これらに用いられる対策としては、注意喚起サインの掲示や安全具の装着といった施策が一般的ですが、人間が作業を行う以上、不注意やミスも起こり得るため、安全管理上の課題が解決したとは言えません。 作業が必要である以上、「危険箇所に立ち入らない」という対策も取ることができず、お悩みの方が多いのではないかと思います。 ここで押さえておきたいポイントは、位置決め時の危険要因は、「人が作業をしていること」そのものにあるという点です。位置決め箇所に危険な要因がある場合には、人が作業を行っている限りリスクをゼロにすることはできません。


危険な位置決め作業の解消方法は、位置決めを自動化すること!

この問題の対策として用いられているのが、位置決め自動化システムの構築です。生産ライン全体の「人が行う位置決め作業」を、プログラム制御による自動操作に置き換えれば、位置決め時に危険箇所に立ち入る必要がなくなり、安全対策につながります。


例:「高所に登らない」ことで事故リスクをゼロに。

自動化するには何が必要?

位置決め自動化システムを独自に構築するには、自動化装置の設計・開発、モータの取り付け、電源の確保、ケーブル配線、これらを接続し機能させる機械設計、制御のための専用ソフトウェアの開発など、多くの手間と費用が必要になります。

位置決め自動化システム構築を簡単にする方法はあるの?

位置決め自動化システム構築の際にクリアすべきポイントは、大別すると次の3点が挙げられます。
1. 自動化装置開発の負担、2. 制御プログラム開発の負担、3. ケーブル配線の負担です。
NBK ではこれらの解決策として、独自システムを設計・構築する必要なく、既設ハンドルから置き換えるだけで自動化を実現できる画期的な装置を開発しました。当社開発の制御ソフトウェアにより、プログラム開発が必要なくすぐに使用を開始でき、また制御端末から各装置への信号は無線で送信されるため、ケーブル配線も不要です。これらの機能は自動化の際に問題となる実装負担を大幅に軽減し、生産ラインにおける事故防止・安全対策に効果を発揮しています。

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位置決めを自動化する装置の詳細情報は、こちらのボタンからご覧いただけます。


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