単位 : mm
品番 | A | A1 | A2 | B1 | B2 | B3 | G | H | 保持力 (N)*1 |
質量 (kg) |
価格 (円) |
税込 価格 |
CAD ダウンロード |
標準品を購入 | 在庫/非在庫 |
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MK-5504-F | 128 | 30 | 5 | 49 | 30 | 9.5 | M10 | 15 | 2250 | 1.9 | - | - | CAD | 見積り | 非在庫品 |
*1: 圧力が0.6MPaのときの値です。保持力は0.3MPa~0.6MPaの範囲では圧力に比例します。
●MKの高さをキャリッジの高さに揃えるためのアダプタプレートPMKを用意しています。
構造
MK-5504-Fの材質・仕上げ
MK | |
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本体 | SCr415相当 無電解ニッケルメッキ |
エアフィルタ | 真鍮 |
コンタクトセクション | SUJ2相当 表面処理なし |
アジャストスクリュー | SUJ2相当 表面処理なし |
キャップ | SUS303 |
MK-5504-Fの特長
- テーブルの保持・位置ぎめ・びびり防止に。
-
常時開(Normally Open)タイプです。
空気圧供給時:リニアガイドウェイのレールをクランプします。
空気圧排出時:クランプを開放します。 - コンパクト設計。
- ISOクラス6の清浄度に対応。
-
各種試験データについては、別途資料をご参照ください。
⇒試験結果を見る
- 既存システムへの組みつけも容易です。リニアガイドウェイのレールの延長、テーブルサイズの変更など、設計変更は不要です。
仕様
制御方式 | 空気圧・常時開 |
最低使用圧力 | 0.3MPa |
最高使用圧力 | 0.65MPa |
レスポンスタイム | max. 0.06s |
クランプ寿命*1 | 500万回 |
使用温度 | -10℃~+70℃ |
適用レールの呼び | #12~#100 |
*1: 参考値であり、保証値ではありません。
取りつけ
ねじの呼び*1 | 締めつけトルク (N・m) |
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M4 | 2.8 |
M5 | 5.5 |
M6 | 9.5 |
M8 | 23 |
M10 | 46 |
*1: 強度区分8.8以上のねじをご使用ください。
安全上の注意( ⇒安全上の注意 ) 、設計における注意事項( ⇒設計における注意事項 ) 、取りつけ手順( ⇒取りつけ手順 ) を事前にご確認ください。
取りつけ図
配管
レールの呼び | ねじの呼び | 空気消費量*1 (ℓ/サイクル(ANR)) |
---|---|---|
#12 | M5 | 0.007 |
#15 | M5 | 0.011 |
#17 | M5 | 0.007 |
#20 | M5 | 0.019 |
#21 | M5 | 0.011 |
#25 | M5 | 0.021 |
#27 | M5 | 0.019 |
#30 | M5 | 0.031 |
#35 | M5 | 0.031 |
#45 | M5 | 0.041 |
#50 | M5 | 0.031 |
#55 | M5 | 0.041 |
#65 | M5 | 0.041 |
*1: 圧力が0.6MPaのときの値です。
保持力
本カタログに記載の保持力は、圧力が0.6MPaのときの値です。保持力は0.3MPa~0.6MPaの範囲では圧力に比例します。
- MKの大きな保持力は、ウェッジスライドギアの楔効果によって発生します。
空気圧による力Fは、ピストンに加わるとウェッジスライドギアの楔効果により力Nに変換。このとき、力Nは力Fの1/tanθ(θは楔の角度)倍の大きさになります。この力Nがリニアガイドウェイのレールとの間で摩擦力Rを生みだし、MKの大きな保持力となります。
トラブルシューティング
不具合 | 理由 | 考えられる原因 | 解決策 |
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クランパがクランプ状態にならない/クランプ力が不足している | 動作圧力の不足 | 設定されている動作圧力がとても小さい | 製品ページで指定されている値に従って最低使用圧力を設定してください。 |
エア(オイル)の漏れ,詰まり,配管の途中でせき止められている、電源の故障など | エアバルブとクランパの間の配管を最短にしてください。 | ||
保持力、保持トルクの不足 | レールに適したクランパを使用していない | クランパとレールの寸法公差が合っていない | NBKサイトの選定ナビでクランパとレールが適合しているかを確認してください。 |
取りつけ先が十分な剛性を有していない | クランパの取りつけ用の面の全面が、十分な剛性を持つテーブル・ベースなどと接する必要があります。 | ||
クランパが変形している | 取りつけねじが緩んでいるか、強度区分が間違っている | 技術データを確認してください。 |