単位 : mm
| 品番 | M(並目) ねじの呼び |
ピッチ | Lf | R | T | D | d | H | h(0°) | h(90°) | e | 質量 (g) |
価格 (円) |
税込 価格 |
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標準品を購入 | 在庫/非在庫 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| LWBF-101-M10-AST | M10 | 1.5 | 15 | 101 | 25 | 26 | 27 | 40 | 25.3 | 23.8 | 4.8 | 236 | 6,750 | 7,425 | CAD | カート | 実働15日目出荷 |
LWBF-101-M10-ASTの材質・仕上げ
| LWBF-AST | |
|---|---|
| レバー部 | スティール(精密鋳造用鋼) 三価クロメート処理 |
| ねじ部 | スティール 三価クロメート処理 |
| ピン | SUS303相当 無電解ニッケルメッキ |
| コンタクトプレート | スティール 亜鉛フレークコーティング |
LWBF-101-M10-ASTの特長
- スティール製のカムレバー。高強度で耐久性にすぐれています。
- レバーの上下動作ですばやく締めつけと解放を行います。
- ボルトと組み合わせて使用してください。締めつけの調整は、ボルトで行います。
- レバー部とピンを完全に固定する構造で耐久性を高めています。くり返しの使用でもレバー部とピンの接触面の摩耗によるガタつきの発生はありません。
- 解放時の回転を制限したい場合は、カムレバー回り止めブラケットLWRBS(別売)をご使用ください。LWRBS

使用上の注意
くり返しの使用により、レバー部とコンタクトプレートの接触部が摩耗し、締付力が低下します。定期的に締めつけを調整してください。
使用方法
故障・破損を避けるため、被締結部材への取りつけおよびボルトの調整は、レバーを立てた状態で行ってください。

レバーを倒す力と締付力の関係
締付力は組み合わせて使用するおねじ部品の強度を超えないように設定してください。
下記値は、参考値であり保証値ではありません。








