• スイベルユニット

DKSF-130-60

スイベルユニット - 支柱タイプ/吊り下げタイプ

Swivel Mount for Control Panels, Pillar/Hanging Type

DKSF-130-60の形状図

DKSF

単位 : mm

品番 D D1 d P 最大搭載質量
(kg)
許容モーメント*1
(N・m)
保持トルク*2
(N・m)
質量
(g)
価格
(円)
税込
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CAD
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DKSF-130-60 130 95 60 110 100 315 30 3130 25,800 28,380 CAD カート 在庫品

*1: 回転部または本体に取りつけられた操作盤から受ける偏荷重に対する許容値です。
*2: 保持トルクは、操作盤を取りつけていない状態で、クランプレバーを最大締付力(3.9kN)で締めつけたときに発生する参考最大保持トルクです。締めつける強さによって保持トルクが変動します。
ストッパボルト2本が付属しています。

DKSF-130-60の材質・仕上げ

DKSF
本体 鋳鉄
カチオン電着塗装(黒)
回転部 鋳鉄
カチオン電着塗装(黒)
ロケーティングディスク 鋳鉄
カチオン電着塗装(黒)
クランプレバー 亜鉛ダイカスト
静電塗装(つや消し黒)
操作トルク調整ねじ スティール
四三酸化鉄皮膜(黒)、ナイロン溶着(ナイロン11)
ストッパボルト
M5×8
スティール
四三酸化鉄皮膜(黒)

DKSF-130-60の特長

  • 工作機械などの操作盤を固定・回転させるためのユニット。
  • DKSFは1つのユニットで操作盤を上面に取りつける支柱タイプとして、もしくは下面に取りつける吊り下げタイプとして2通りの使用方法が選択できます。
  • 回転部と本体それぞれのフランジの取りつけ穴は、上面・下面どちらからの取りつけにも対応しています。取りつける機器・装置にあわせてご使用ください。
  • DKSF中央の穴から操作盤の配線を通すことができます。
  • クランプレバーを締めつけることで、操作盤の回転をロックできます。
  • 3本の操作トルク調整ねじを均等に締めつけることで、操作トルクの調整ができます。
  • DKSF底面の任意の位置に付属のストッパボルトを取りつけることで、ロケーティングディスクの回転角度が制限され、操作盤の回転角度を設定できます。
    回転角度は45°~360°の範囲で設定できます。詳しくは「回転角度設定表」をご参照ください。

使用上の注意

  • 操作盤を回転させるときは、ストッパボルトに大きな衝撃を与えないようにゆっくりと動かしてください。ストッパボルトに大きな衝撃を与えるとストッパボルトが折れ、操作盤の回転角度を制限できなくなる恐れがあります。
  • 操作盤を回転させるときは操作盤の周囲に人がいないことを確認してください。操作盤が人と接触した場合、けがをする恐れがあります。
  • ストッパボルトを使用しない場合は、操作盤の回転が制限されません。配線のねじれにご注意ください。
  • 操作トルク調整ねじとストッパボルト以外のねじを回さないでください。ねじを回した場合、DKSFが破損する恐れがあります。
  • 使用する操作盤の搭載にあたっては、操作盤から発生するモーメント荷重を算出してご確認ください。操作盤から発生するモーメント荷重が許容モーメント値以下である場合、搭載が可能です。

操作盤から発生するモーメント荷重計算例

<条件>

操作盤の質量:30kg

スイベルユニットの回転軸から操作盤の重心までの水平距離:112mm


操作盤の荷重
=操作盤の質量×重力加速度
=30kg×9.8
=294N

操作盤から発生するモーメント荷重
=スイベルユニットの回転軸から操作盤の重心までの水平距離×操作盤の荷重
=0.112m×294N
=32.9N・m

例えば、DKSF-115-45の許容モーメントは200N・mであり、
32.9N・m<200N・m となるため、操作盤の搭載が可能

DKSFスイベルユニット - 支柱タイプ/吊り下げタイプ


耐久試験データ

DKSF-115-45の試験条件>

操作盤から発生するモーメント荷重:200 N・m

1サイクルの動作:操作盤を約60°回転させ、元の位置に戻す

試験サイクル数:21000回


<操作トルクの変化*1

試験前:5.1 N・m

試験後:13.0 N・m


DKSF-130-60の試験条件>

操作盤から発生するモーメント荷重:315 N・m

1サイクルの動作:操作盤を約60°回転させ、元の位置に戻す

試験サイクル数:21000回


<操作トルクの変化*1

試験前:4.2 N・m

試験後:25.9 N・m

*1: 操作トルクは操作トルク調整ねじをフリーの状態にして測定した値です。


操作トルク調整方法

くり返しの使用により、接触部が摩耗し操作トルクが軽くなります。定期的に操作トルクの調整をしてください。

DKSFスイベルユニット - 支柱タイプ/吊り下げタイプ


取りつけ(用途:支柱タイプ)

DKSF

*2: ねじは付属していません。


取りつけ(用途:吊り下げタイプ)

DKSF

*2: ねじは付属していません。


商品品番一覧

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