低頭ボルト・小頭ボルト /表面処理：四三酸化鉄皮膜（黒）
低頭ボルト・小頭ボルトとは
低頭ボルト（低頭ねじ）とは、一般的なねじよりも頭部高さが低いねじです。
小頭ボルト（小頭ねじ）とは、一般的なねじよりも頭部径が小さいねじです。
一般的な六角穴付きボルトのねじの呼びM6で比較した場合、頭部高さ6mmに対して、低頭ボルトは4mm、極低頭ボルトは1.5mmです。
通常頭部径10mmに対して、小頭ボルトは8.5mmになります。
低頭ねじ・小頭ねじの寸法比較と商品ラインアップ
機器・装置の省スペース化やボルトを取りつけるスペースが限られている場合に最適です。
低頭ねじとは？メリット・デメリットや使用例、頭部形状、特長を解説
NBKは専門メーカならではの品揃えで、お客さまに最適な低頭ボルト・小頭ボルトをご提案いたします。
選定条件
- 表面処理を選ぶ四三酸化鉄皮膜（黒）
最新記事
よくあるご質問(FAQ)
Q.カタログに記載の無いねじが欲しいのですが。
1本でもつくります。
ねじ径、ねじ長さ、ねじ形状、および数量をお伝えください。
材質・表面処理・特殊加工も可能です。 下記よりご相談ください。
Q.ねじの締めつけトルクを教えてください。
各商品ページの締めつけトルクをご覧ください。
締めつけトルクについての記述がない商品については、こちらをご覧ください。
➡炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質
その他、よくあるご質問はこちら
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